歌い手の花たんさんをご存知ですか?綺麗で力強い歌声が魅力です。
そんな花たんさんを深堀りしていきましょう!
この記事は↓で構成されています。
ぜひ最後までお付き合いください。
歌い手花たんってどんな歌い手?
YURiCa/花たん(ユリカ/はなたん)…YURiCa は同人音楽活動で使用、区別していたが、花たんも使い始め、区別が適当になっているようです。(Wikipediaより抜粋)
誕生日:1986年1月18日(38歳)
出身地:愛知県名古屋市
疾走感と力強さ、高音のビブラートが美しく歌唱力に定評がある。
独特の顔文字を使った投稿者コメントとは裏腹にガチ歌を歌う。声域が広く、のびやかな声、感情のこもった歌い方が聞き手を魅了する。
浜崎あゆみを真似た歌い方も得意で、J-POPの動画もうpしているが現在は削除。コラボにも積極的に参加しており、ゆよゆっぺPとコラボしたオリジナル曲作品等がある。
嫉妬プロジェクトのメンバー。「ロミオとシンデレラ 歌ってみた」でブレイク。 本動画歌詞の一部分『金の斧でした』が、『昨日のベジータ』と空耳に聞こえることから、本人も『ベジータとシンデレラ』をタグロック。公認空耳となった。
もっと評価されるべきタグの常連だったが、『スーパーアニメリミックスSUPER BEST』CDへゴム、バ行の腐女子、うさ、nayuta、プリコらとともに収録、ニコニコ系ライブイベントに多数参加など、ニコニコの歌ってみた新時代を代表する歌い手になったといえるだろう。
「ニコニコ大会議2009-2010 全国ツアーin名古屋」に出演。顔出し出演はNGだった。
東方アレンジ作品への参加頻度もそれなりにあり、自身のサークルである「cordelia」や「THE OTHER FLOWER」から頒布されているアレンジCDも。花たん名義ではHalozy・DiGiTAL WiNGなどでゲスト参加することが多い。
また別名義で「YURiCa / ユリカ」として、BEMANI作品にオリジナル曲が収録されたり、主にSOUND HOLICへのゲスト参加も毎回行っている。
引用:ニコニコ大百科
1番古い投稿(ニコニコ動画):ハジメテノオト 歌ってみた。**歌いなおしあげました…。(2008年2月23日)
再生回数が多い投稿(ニコニコ動画):✿ロミオとシンデレラ 歌ってみた。(2009年4月11日)驚異の557万回再生!2023年verも出されています。聞き比べしてみるのもいいですね!コメントにもありましたが、ここまで曲と歌声がマッチしているのは奇跡としか言いようがありませんね!
花たんさんの力強い歌声は、女神のように壮大であり、曲によっては小悪魔を思わせる魅力的な歌声。ビブラートが安定して綺麗で爽やかで開放感があり、聞いていて心地よい歌声です。
花たんのお顔、年齢は?
お顔は顔出しNGのため、出していませんが、少し加工してアップしているようです。Xで花たんさんが自身を映す時はブタさんで顔を隠しておられます。
肉チョモで癒庵堂さん知ってから毎月体の管理をしてもらって、
ほんっっっとに喉の回復が早くなったし声が出やすくなった😭
体も少しずつ絞ってもらってたよ😋🍖ライブ前の施術ガッツリしてもらったからあとは花たんが頑張るのみだ!💃
15周年記念ライブ、もうすぐだね☺️✨
早く会いたいよーっ🩷🩷 pic.twitter.com/A6pd1gea98— 花たん🌻🍖 (@cordelia_YURiCa) July 25, 2023
上記プロフィールでもあったように誕生が1986年ということで、2024年現在は38歳と思われます。2008年歌ってみた初投稿時から、綺麗で可愛い歌声は変わらないですね!歌い手16周年ということで2024年10月にはライブも開催決定!
ちなみに花たんさんはXでちょこちょこ旦那さんのことを言及されています。仲の良く微笑ましいエピソードが垣間見れます。
風邪で頭と体の節々が痛くて、旦那に優しい味のおにぎりが食べたい…って注文したらバカでかいおにぎり5個皿に乗ってて、え、この人わたしが風邪引いてるの知らないのかなって思いながら5個食べた。
お腹痛くて起きた
— 花たん🌻🍖 (@cordelia_YURiCa) May 21, 2024
犬のホタルちゃんと、猫3匹と一緒に暮らしているようです!動物好きなんですね。花たんさんの癒やしとなって支えてくれているのでしょう。
ホタルとお出かけするとき、ニャンニャンいるかなー?って言うとソワソワして猫を探しだすんだけどなかなか遭遇出来なくて。
今日やっと出会えたんだけど、あの人凄い威嚇しますやーんて顔してた🐶
ていうか家に三匹もいるんだよ、ホタルさん。
なぜか我が家の猫はニャンニャンと認識してくれない謎。 pic.twitter.com/NbRIkEb6Ni— 花たん🌻🍖 (@cordelia_YURiCa) June 4, 2019
花たんの現在の活動は?
2011年6月29日にメジャーデビューアルバム『Flower Drops』が発売された[8][18]。dorikoがプロデュースを担当し「ロミオとシンデレラ」の他、doriko、田村直美、天野月、齋藤真也が楽曲提供した新曲などが収録された[8]。収録曲の「笹舟」はTBSテレビ『教科書にのせたい!』のエンディングテーマに起用された[18]。
2012年に開催されたライブイベント『Voca Nico Night Live Stage』の2日目にリアルタイム・モーションキャプチャ・システムを使用したオリジナルのボーカロイドキャラクターとして登場した[19][20]。
2015年8月8日に初のワンマンライブ「『Flower Rail』YURiCa/花たん ShowCase Live」が開催された[21]。ライブのアンコールでは「私の人生が変わった曲」と紹介して「ロミオとシンデレラ」を歌唱した[21]。2016年に初の東名阪ライブツアー「YURiCa/花たんの食べましょう歌いましょう、食べましょうツアー」が開催された[22]。同年に中国で開催されたACG系のイベントに出演[23]、2018年に韓国で初ライブを開催するなど[24]、日本国外でも活動。
2019年12月、同年夏ごろから喉に違和感がある状態が続いていたが、11月にポリープが見つかり、年明けに切除手術をすることを発表した[25]。2020年1月に手術が無事に終わり、退院したことを報告した[26]。
2020年4月に「ロミオとシンデレラ」の歌ってみた動画が500万回再生を達成した[27]。
2021年12月10日にバーチャルYouTuberとしてデビューすることを発表[28]、2022年1月14日にVtuberデビューを果たした[29]。
2022年10月10日、TVアニメ『転生王女と天才令嬢の魔法革命』のオープニングテーマを担当することが発表された[30]。
引用:Wikipedia
イラストも趣味で書いておられます。とっても上手!ぶたねこちゃんは花たんさんのオリジナルキャラなんでしょうか?可愛いですね!
大事な思い出の写真は絶対に無くしたくないー!と思ってコピー始めたんだけど、コピー終わるのに3時間かかりゅって…😮
リプでもらってたように、今度からはちゃんとその時に3重くらいコピーします…😮
その間にこないだのはぴば🎂ぶたねこちゃん完成させました!
ケーキ可愛く出来たかな😊へへへ pic.twitter.com/9nHeqhoJOx— 花たん🌻🍖 (@cordelia_YURiCa) August 17, 2020
2022年1月14日からはVTuberとしても活動されています。ピンクのロングヘアで、ぶたねこちゃんのピンクパーカーにI♡アニソンのTシャツワンピ、左右デザインの違うニーハイソックスに白いロングブーツ。部屋着がモチーフで全身がピンクで可愛い!元気で健康的な姿が印象的な女の子。少し垂れ目が可愛い!ハイテンションな元気いっぱいのVTuber花たんさんを見ることができます。ファンの呼び名が「ふらわりすと」。ファンの呼び名まで可愛い!
2016年には中国で、2018年には韓国。2022年にはマニラでイベントを行っています。2023年には台北でもライブをしております。花たんさんの歌声は世界に通用する美しさ!これからも世界中を魅了してほしいですね!
2023年はアニメ「攻略うぉんてっど!~異世界救います!?~」OPテーマ「First Greeting」、「転生王女と天才令嬢の魔法革命」OP「アルカンシェル」など、アニメの歌を歌うことが多かったみたいですね。またメイドカフェ「LEFIYA(レフィア)」とのコラボなども行っていました。花たんさんがレフィアさんのメイド服を着て、可愛さ倍増です!
2024年はTVアニメ「やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中」のENテーマ「gradation」を配信予定。また16周年記念ライブも10月26日に開催決定しております。
精力的に多様な活動をされています。これからも多方面での活躍に期待大ですね!
花たん厳選3曲!
【ロミオとシンデレラ】…やはり花たんさんといえば、ロミオとシンデレラ!577万回再生(ニコニコ動画)されるもの納得です!2023verも210万回再生(YouTube)を記録!
【サンドリヨン(Cendrillon)】…ぽこたさんとのコラボ曲で1番好きです。歌ってみた伝説入りされています。物語を聞いているような2人の掛け合いが素敵です。
【心做し】…こころなし。切ない歌詞が花たんさんの歌声でさらに心の奥に突き刺さります。
いつ聞いても素敵な歌声ですね。ku-noは花たんさんを応援し続けます。
そして最後までお読みくださった皆様、ありがとうございました。
あなたに耳福の一時を。
以上ku-noでした。
コメント