2021年に紅白に出演された、歌い手のまふまふさんをご存知ですか?
最近は元妻のみけねこさんとの離婚、裁判等でよく耳にします。
歌い手まふまふさんを「嫌い」との声があります。
嫌いな理由にどんなものがあるのか、調べてみました。
ぜひ最後までお付き合いください。
まふまふプロフィール
誕生日:1991年10月18日(33歳)
出身地:東京都渋谷区
身重:178cm
イメージカラー:白
まふまふ、無事誕生日を迎えました!!
おかげさまで今年一年も無事に過ごせました!!!
「歳をとりたくないなぁ」って思ってたけど、ちゃんと平和な毎日を送れたってことで良しとします!!!なんか緊張してなかなかつぶやくボタン押せなかった!!!( .ᐜ ˙ )#まふまふ誕生祭2024 pic.twitter.com/FFwa3h1PRw
— まふまふ@12/25『世会色ユニバース』 (@uni_mafumafu) October 17, 2024
つい先日、33歳の誕生日を迎えられました。
まふまふさんの歌い手活動の始まりは、
2010年12月29日投稿の「闇色アリス」。
歌い手まふまふとしての活動を開始されました。
※現在、まふまふさんのマイリストには
「闇色アリス」は見当たりませんでした。
また、ボカロP(作り手)としての初投稿は
2012年5月2日投稿(ニコニコ動画)の
【初音ミク】DAYBREAK【オリジナル曲・PV】
となっています。
また、まふまふさんは、
作詞、作曲、編曲、演奏、エンジニアリング、
全てを1人で行う「何でも屋」と名乗っています。
アニメや、アーティストへの楽曲提供も行っています。
まふまふさんの楽曲は
繊細かつ少々難解なメッセージ性の強い歌詞の
モノが多いです。
まふまふ素顔はイケメン!
そらまふうらさかのバレンタインライブ本当にありがとうございました。
そまうさの3人は、人生通してずっと一緒にいたい最高の友だちだと改めて思いました。クソ微妙な笑顔のまふまふと、4人で撮った写真を置いておきます。
無事笑顔で終えることができたあああみんなありがとおおおお!!!! pic.twitter.com/fpK0y4STYH
— まふまふ@12/25『世会色ユニバース』 (@uni_mafumafu) February 18, 2024
まふまふさんの素顔は、鼻筋が通っていて、肌も白く、
目も綺麗な二重。
全身細身でスタイルの良いまふまふさん。
モデルをしていた過去もあるそうです。
顔出しをしていたころにストーカー被害に遭われたそうで、
それから顔出しが少なくなったそうです。
私は、まふまふさんは
綺麗な顔をされているなぁと
思っています。
メイクもしておられますが、
本人に似合っていると思います。
まふまふ嫌いな理由1・声がキツイ。
まふまふさんの嫌いな理由その1は、
声がキツイ。
まふまふさんといえば、高音の歌声が特徴的。
声変わりの時期にそれほど声帯に変化がなく、
高い声でも歌える人もいるそうで、
まふまふさんはまさにそれに当てはまるようです。
また「声帯が女性に近い。」とお医者さんに
言われたことがあるそう。
その高音で熱唱されたり、大声で叫ぶ等で、
「耳が痛くなる。」
「甲高い声が無理。」
「聞いていてキツイ。」
「歌が下手。」
「加工してて不自然すぎないか??」
…との声がありました。
私は、紅白でまふまふさんの
『命に嫌われている』を
歌われている姿が強く印象に残っています。
力強く魂をこめて全力で歌いきった
まふまふさんの姿に感動しました。
そこでは一切不快に思わなかったのですが、
曲によっては耳の痛いものも
あるようですね。
まふまふ嫌いな理由2・ぶりっこ・メンヘラ
嫌いな理由その2は、
ぶりっこ。メンヘラ。
メンヘラキャラだったはずが、本物のメンヘラ男とかいう化け物になってしまい、自分の作ってきた暗い過去曲が心に染みすぎて自分自身に救われるというエコメンヘラサイクルを確立しました。まふまふさんの歌詞良すぎやろほんま。
— まふまふ@12/25『世会色ユニバース』 (@uni_mafumafu) October 29, 2021
「30代でアレはキツイ。」
「あざとい。」
「アラサーで可愛いキャラには無理がある。」
「ブリブリしたキャラと喋りどうにかならんの?」
「あんまり媚びてない時は好きだった。」
「YouTubeの字幕、可愛い書体にしてるの
マジで引いてしまった。」
という意見があります。
活動当初からまふまふさんを知っている方は
声の変化や、キャラの方向性が変わり、
ぶりっこになった。
と感じる方が多いようです。
メンヘラは本人も公言しているので、
それも含めて「まふまふ」さんだと
受け入れるしかないですね。
Wikipediaによると、
学生時代にイジメを受けていたそうです。
メンヘラになったことは、
イジメやストーカー被害の影響も
あるように思います。
私も少し精神的に不安定になる
時期もあります。
まふまふさんの過去の辛い時や悲しい時、
体験があったのは変えられませんが、
今まふまふさんの作る音楽に、
それらが全て活かされていると思います。
まふまふ嫌いな理由3・有名人とコラボ。
一時期(2018年頃)、まふまふさんは、
そらるさんとのコラボより、
有名YouTuberとのコラボが多かったそうです。
そこで恩人捨てた。など言われています。
YouTuberや歌い手活動をしていると、
常に新しいことを求められるので、
私はいろんな方とのコラボはあっていいと思います。
まふまふさんも、たくさんの方との
交流を広げたい時期だったのかなぁと
私は思います。
まふまふ嫌いな理由4・離婚騒動
まふまふさんは2021年12月末に婚姻届を提出。
配信者のみけねこさんと結婚。
約半年後の2022年7月に離婚。
ファンへの報告が2024年1月26日。
事後報告という形に。
この報道は大きく取り上げられ、
世間にも衝撃を与えました。
私も衝撃を受けた一人です。
さらに、元妻からまふまふさんは
誹謗中傷を受けていました。
それだけでなく、元妻の浮気疑惑や
新居が足の踏み場が無いほどの汚部屋だった、
みけねこさんの大量服薬での自殺未遂、
など、さらに衝撃な内容が続きました。
結果として裁判は両者が和解。
民事訴訟、刑事告訴を取り下げる。
という形で収束しました。
まふまふさんは2024年10月18日に、
記録上は和解になるが、
どちらも諦めたという表現が適している。
と語っています。
このような衝撃的な内容だったので、
ファンや世間の評価は厳しく、
「被害者ヅラしてる。」
「嘘をついて不誠実。」
「嫌いを通り越して、無関心。」
「全然信じられない。」
「リスナーを見下している。」
との声が多数。
これは両者ともに、ファンや世間から
非難される結果に。
また両者のファン同士が争う事態も。
プライベートとのこととはいえ、
純粋に応援しているファンにとっては、
裏切られたと感じ、悲しいですよね。
今後はおめでたい報告も、悲しい報告も、
辛い出来事も、応援してくれるファンと
共にあってほしいと願います。
元妻みけねこについて。
みけねこさんは登録者数92万人の人気YouTuber。
VTuberプロダクション・ぼいそーれに
所属するVTuber・恋糸りあ名義で
バーチャル声優としても活動されています。
また、ホロライブプロダクションの
VTuber・潤羽るしあとしても活動。
(こちらは契約解除となり活動終了。)
まふまふ嫌いな理由5・ファンが怖い。マナーが悪い。
まふまふさんのファンは、
10代がメインで若年層が多いそうです。
そのため、リアコ(リアルに恋する子)、
同担拒否(同じ推しのファンとの関わりを拒否)などの
ファンが多いようです。
歌い手のAdoさんをTwitter(現X)で
フォローしただけで炎上騒ぎもありました。
同じ歌い手として、フォローすることは
何も問題ないと思いますが、
ファンの中には、許せないという方も
おられたようです。
小中学生などの若年層のファンは、
ライブ会場でもうるさく、マナーが悪い。
という指摘もあります。
関係のない動画で「まふくんの方が良い。」
などのコメントをするというファンも
いるようです。
また、ツアーでサインボールを
取った小学生の子に殴りかかった大人の方も
過去におられたそうです。
また、まふまふさん以外のリスナーさん、ファンとの
争いもあるようです。
度を超え、本来の推しを応援する!という
目的から反れてしまう
熱狂的なファンが一部ですが、目立つようです。
まふまふさんの音楽、歌詞は、
メッセージ性が強く、心に突き刺さります。
傷つきやすい若年層なら、
まふまふさんの歌詞に共感し、
元気をもらったり、励まされたり、
心に寄り添ってもらえた方も
多いと思います。
また、まふまふさんのお顔も綺麗ですし、
スタイルも細く外見もカッコいいですよね。
ファンがリアコになったり、
同担拒否をしたくなるのも
分かる気がします。
独占欲が強くなるのは、
本当に好きで応援したいから!
私もその気持ちは分かりますが、
ファンの行き過ぎたマナーで、
まふまふさんが困ったり、悲しませるのは
ファンの皆さんにとっても
悲しいことだと思うので、
若年層でも、大人でも、
節度あるマナーを心がけたいですね。
以上のことが、歌い手まふまふさんの
嫌いだという理由でした。
離婚騒動は、ファンだけでなく、
世間一般にも衝撃を与えた
ショッキングなニュースだったので、
ファン離れが加速しそうです。
ファンのマナーが悪いことが、
推しのマイナスなイメージに繋がります。
ファンは【推しを応援する!】のが、
本来の目的なので、
今一度、マナーの見直しが求められますね。
私達が推しから笑顔をもらうように、
ファンも推しを笑顔にできるような
支え合う関係が素敵だと思います。
まふまふさんの人気、知名度が上がるに連れ、
嫌いだというアンチも増えますが、
多様性がもっと浸透し、
口撃し、いがみあうのではなく、
認め合う、受け入れ合うのが
自然にできる世の中になるように
願ってます。
最後まで読んでくださった皆様、
ありがとうございました。
あなたに耳福の一時を。
以上ku-noでした。
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